こども電動ろくろ経過報告(削り編)


家にある食器の裏を見てみてください。
ほとんどの器にまあるい輪っかの形をした足がついています。
それが「高台」と呼ばれるものです。

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これは器を安定させたり、持ち上げやすくしたりと機能的にとても大切な部分になります。
全体的にひっくり返したり押したりしても形が変形しない程度の硬さに乾いたら削ります。



みなさんが使った電動ろくろを回しながら削ります。

そしてこれ、カンナと呼ばれる削る道具です。
色々な形があるので削る場所によって使い分けます。

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クルクルクル~まずは中心を合わせて固定します。


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高さを整えてから外側を削ります。

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最後に内側を削ります。クルクルクル~。完成。

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そして、くちが真っすぐでないものはそのままろくろに伏せることが出来ないため、
湿台(しった)と呼ばれる台の上に伏せて削ります。


そしてつぎはみんなの名前をいれます!



続きはまた!!






SAYUMI


by tohboh | 2017-08-10 11:32 | 祖師谷陶房:講習会

東京都世田谷区祖師谷にある陶芸教室のスタッフによるブログです。教室では絵付け電動ロクロ、磁器も扱っています。一日体験もやっています。


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