特別講習会のお知らせ 楽茶碗をつくる
2024年 08月 24日
茶の湯の世界では古来より、中国や朝鮮などの器を使っていたのですが、利休が何とか国焼きの器をと考え、長次郎につくらせたものが楽焼の始まりとされています。楽茶碗には黒楽を始め赤楽、白楽などがあります。黒楽の焼成には1150〜1200℃の強還元で焼く為、焼成はとても難しいものです。今回は本来の黒釉を使い、炭で焼きます。赤楽は土の赤、白楽は土の白を生かし、透明釉を掛けます。何といっても楽焼は焼成が見どころで、大変おもしろいものです。
講師:佐藤和彦(成形・焼成)・野田耕一(焼成)
日程(全2日間)
1日目:2024年9月23日(月・振休) 成形 10:30−16:00予定
2日目:2024年10月14日(月・祝) 釉がけ・焼成 10:00-17:00予定
定員20名
※楽焼専用の窯を使って焼成します。 焼成日は綿素材の服装でご参加ください。
○受講料
内部生:18,700円(材料費・焼成費込)
外部生:20,900円(材料費・焼成費込)
○その他 黒楽・赤楽・白楽の3点から、2点選んで制作していただきます。
焼成日当日にお持ち帰りが可能です。 2日間両日参加できる方が対象です。
*申し込みの際の料金設定は外部生の値段の設定になっていますが内部生徒さんは18,700円です。
お申し込み詳細はこちら
by tohboh
| 2024-08-24 14:36
| 祖師谷陶房:お知らせ
